定年後に親の介護にかかるお金

いつかやってくる親の介護費用は?

老後の生活を夫婦だけで、あるいは一人だけで送るのはなかなか難しい面もあります。とくに健康問題は切実です。もし万一のことがあったら、あるいは介護が必要になった場合はどうすればよいのか。お金の面も含め子供たちの世話にならなければならないケースも出てきます。

 

では親の介護にかかる医療費はどの程度なのでしょうか。この点に関しては事前に親子でよく相談し、どこまで本人が負担するのか、子供世帯が負担できるのかを決めておいた方がよいでしょう。老後の場合、医療費には介護の費用も含まれてきますから、その点も考慮に入れた上で検討する必要がありそうです。

 

介護が必要になった場合、どのような施設で介護サービスを受けるかどうかでかかるお金が大きく異なってきます。また、要介護認定のレベルによっても負担額や利用できるサービスの質が違ってきます。

 

たとえば認知症が進み、介護施設への入所が必要になった場合には月10万円以上の出費がかかるようになってしまいます。一方、自宅で生活しながら介護を受ける場合ではどうでしょうか。

 

ショートステイを利用する場合には1日5000円程度。ただ何日でも利用できるわけではなく、限度日数を越えた場合には以降は全額負担となります。デイサービスでは週3回程度利用すると3万〜4万円程度。

 

このように、かなりの出費が必要となります。他にもおむつ代や薬代、バリアフリーのための設備など日常生活を送る上での費用もかかります。きちんと頭に入れた上で生活に備えたいものです。


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