定年後に払うべき保険料

定年後にだって納税の義務はある!働き続けるのか?資産で暮らすのか?

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定年後にも収入があれば納税の義務が生じます。当然のことですが、そのことを考慮せずに老後の計画を立てる人も多いようです。とくにサラリーマンの場合、会社が代わりに納税しているため、意識が及ばないことが多いのです。

 

もうひとつ、注意したいのが保険料の問題。

 

こちらもサラリーマン生活を送っていた場合あまり意識しないことが多く、いざ定年退職後にどうすればよいのか悩んでしまいがちです。

 

この出費も当然生活費の中に組み入れる必要がありますから、資金計画の段階でしっかり検討しておくことが求められるのです。

 

定年後は基本的に3種類の保険のうちどれかに加入する形となります。健康保険被扶養者、任意継続被保険者、国民健康保険です。どちらも3割負担、もしくは70歳以上なら1割負担で医療制度を利用できる点では同じです。

 

ただし加入する条件などに違いが見られます。

 

最初の健康保険被扶養者の場合、収入が少ない人が加入できるもので、保険料の負担も少なく済むのがポイントです。ただ定年退職後も働き続けたい人には不向きです。

 

任意継続保険とは現役時代に加入していた保険を自分の意思で継続する形で加入し続けるものです。現役時代は会社が半分肩代わりしていたため、定年後はそれがなくなって負担が倍になります。なお、継続は2年間まで。

 

それから国民健康保険。誰でも加入できるもので、最終的にはここに落ち着くのが一般的です。各自治体によって負担額が異なってくるのが大きな特徴です。

 

確定申告による税金の支払いとあわせ、老後における馬鹿にならない出費として踏まえておきましょう。


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