飲食店経営のデメリット

飲食店・ショップ経営のデメリットは?

定年後の夢、飲食店・ショップ経営。長年の夢を実現するために思い切ってチャレンジする、という人も多いようです。定年退職後なら利益度外視、楽しみのために始められる点も魅力でしょう。

 

ただ、実際にはそんなに甘いものではありません。「楽しみのために」と安易にはじめたところまったく客がつかず、赤字経営に陥ってしまうこともしばしば。現実はそれほど甘くないことを十分自覚した上で検討する必要があります。

 

ではデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。まず自己資金。ネットショップならともかく、実店舗を構えるとなるとかなりの金額が必要となります。最低でも1000万円、できれば2000万円程度を用意したいところ。

 

60代の平均貯蓄額が2200万円程度といわれますから、貯蓄をはたいての準備となります。これでは「楽しみのために」のレベルで済ませられるものではなくなります。

 

また、客をどれだけ掴むことができるか。個人で経営する場合には料理人としての立場と経営者としての立場を両立させる必要があります。

 

ただ黙々と料理を作っていれば客がやってくるほど甘い世界ではありません。いかに自分の店をアピールできるか、マーケティングも求められます。

 

実際の経営についての知識も必要です。収支決算はもちろんのこと、各種手続きなど店舗経営に必要な知識と実際にそれを行う事務的能力が不可欠となります。

 

あとは風評被害などによるダメージもデメリットのひとつ。

 

本人の責任とは直接関係ないところで致命的なダメージを受けてしまうこともある点も忘れてはならないでしょう。


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