定年後にバイトで働くデメリット

当然正社員とは待遇が違ってきます

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定年後にアルバイトをすることのデメリットも見てみましょう。いつまでも働き続けたいと願う人にとってよい選択肢ではあるものの、その際には注意点も踏まえておくことが不可欠です。

 

まず収入が少ないこと。正社員の頃に比べると比較にならないほど低収入になります。最初から高収入を期待している人は少ないと思いますが、あまりの少なさに働く意欲をそがれてしまう恐れもあります。

 

これは単に時給が低いから、だけの問題ではありません。正社員の場合は健康保険などを一部会社が負担してくれていました。

 

しかしアルバイトの場合はすべて全額負担、負担そのものが多くなります。時給の少なさに負担の多さ…実際に給料を受け取って正社員時代がいかに恵まれていたかを痛感することになるでしょう。

 

また、健康上の問題もあります。高齢者でもできる仕事の多くは単純作業。肉体労働ではないものの、一定の体力が必要な仕事も見られます。

 

1日中立ちっぱなしの警備員や交通誘導などはその代表格でしょう。体への負担も考慮に入れなければなりませんし、こうした仕事ができない場合には仕事先の選択肢が一気に狭まってしまいます。

 

また、いくら社員でないとは言っても無断欠勤などは許されませんし、会社の都合に合わせて働く日数や時間を決める必要もでてきます。

 

そのせいでプライベートを十分に楽しめなくなるといったケースもあるでしょう。働く喜びを得られるとは言え、やはり定年後には働く以外の楽しみ、充実感も追求したいもの。

 

こうしたデメリットを踏まえたうえで働く必要があるのか、自分には向いているのかを判断する必要がありそうです。


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