高齢者のアルコール依存症

退職後にかかりやすいアルコール依存症

高齢者,定年,アルコール依存

定年後にはアルコール依存症にも注意したいところ。仕事がなく、毎日通勤する必要がなくなるため、心置きなくお酒を飲むことができると思っている人も多いでしょう。要注意です。

 

また、これまでお酒が好きではなかった人にとってもひとごとではありません。やることがなくて暇を持て余している生活を送る、あるいは夜なかなか眠れない状態になっているとついついお酒に手を伸ばしてしまいがち。

 

社会から孤立して友人づきあいに恵まれていない場合も要注意。寂しさや不安をまぎらわせるために、あるいは眠るためにお酒に手を出してしまうことが多いのです。

 

この点に関しては具体的なデータもあります。1997年から10年間にわたって行われた調査で60歳以上のアルコール依存症の患者がじつに140%にも増大していたのです。

 

もちろん、高齢者の数そのものが増えたので単純に割合が増えたとはいえませんが、その分を差し引いても23〜27%程度の増加と言われています。そのため高齢者の数が増えただけでなく、問題を抱えるリスクが増加しているのです。

 

お酒が好きな人はもちろん、そうでない人も安易にお酒に頼るようなことは避けるようにしましょう。そのためには健康管理はもちろんのこと、やはり毎日を楽しめる生きがいを持つことが大事です。

 

趣味に没頭したり、友人などと交流したり。そうした機会に恵まれれば自然とお酒を飲む機会が減るものです。一番よくないのはダラダラと飲む一人酒。それを防ぐ環境づくりも老後のポイントとなりそうです。


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