定年後,必要資金,貯蓄額,平均

定年後は基本的に年金と貯蓄で生活費を賄っていくことになります。

 

しかし公的年金の平均支給額は厚生年金を含めても20万円程度

 

充実した老後の生活を送るためには30万円以上は必要といわれていますから、貯蓄を切り崩しながらの生活が前提となります。

 

それだけに現役世代の間にどれだけお金を貯めることができたかが老後の生活の明暗を分けることになりかねません。

 

では定年を迎える60歳の時点でみんなどれぐらいお金を貯めているのでしょうか。

 

この点に関しては総務省による平均額があります。

 

それによると60歳以上の平均は約2200万円。高いか低いかは微妙な数字です。

 

上に挙げた年金と生活費の赤字が月10万円、1年間で120万円ですから、20年足らずの間に底を突くことになります。

 

もちろん、他にも収入の手段があったり、資産運用などで増やす方法もありますから一概には言えませんが、決して安泰とはいえない数字でしょう。

 

また、これはあくまで平均。

 

データの対象の中には富裕層も含まれています。1人が1億円貯めていれば4人がゼロでも平均2000万円になります。そのことを考えれば一般のサラリーマン世帯の蓄えはもっと少ないと見るべきでしょう。

 

あるデータによれば夫婦世帯で安心して老後を過ごすためには2800万円の蓄えが必要ともいわれています。

 

やはり平均では十分ではないといえるでしょう。

 

退職金だけでなく、やはり現役時代の間から計画的にお金を貯めていく習慣をつけることが大事になりそうです。

 

20年、いや30年くらいのスパンで考えながら計画を練っていくようにしたいものです。

続きを読む≫ 2013/06/24 14:28:24

年収,貯蓄,増減

老後を安心して暮らすためには定年までにできるだけ多く貯蓄を用意しておく必要があります。少子高齢化による年金制度の不安定化が叫ばれているだけになおのこと。しかし厳しい経済状況の今、貯蓄をしようにもサラリーマンの平均年収が減っている状況でもあります。

 

実際にどの程度減っているのか。サラリーマンの平均収入で見てみましょう。収入がもっとも高かったのが平成9年。この時点で平均467万円となっています。

 

しかしその後少しずつ下落が始まり、平成14年には448万円と450万円を切り、さらに平成20年には430万円、その翌21年にはガクっと落ち込んで406万円、その後少し待ちなおしましたが、平成23年の時点で409万円と、400万円台を維持するのがやっとの状態となっています。

 

ここ15年程度の間に50万円以上下落したわけです。この50万円をそのまま貯蓄に回し、30年間続ければ1500万円。60代の平均貯蓄額が2200万円程度であることを考えればかなり大きな数字となります。

 

ここ15年のサラリーマンの年収の下落はその分をすっかりそのまま失う結果をもたらしているわけです。

 

しかもこの数字はあくまで正社員の数字。非正規雇用による労働者が増えている現在、収入はますます下落傾向にあると見たほうがよいでしょう。老後への備えはますます難しくなっているのです。

 

気が早い話になるかもしれませんが、すでに20代の頃から、最低でも30代になったら老後の備えを頭に入れた上で資金計画を練りながら生活を送るよう心がけた方がよいでしょう。50代になって焦っても挽回が難しいだけに早めの対策が求められます。

続きを読む≫ 2013/05/24 21:38:24

定年,貯蓄,平均,豊かな暮らし

老後の暮らしはひとそれぞれ。競争や比較に晒されてきた現役時代から離れ、マイペースで生活を送りたい、と思う人は多いでしょう。

 

しかし年金以外におもだった収入源がない老後は生活の不安がつきまとうもの。用意しておきたい貯蓄額が十分なのかどうか、他の人に比べてどうなのか、どうしても気になるものですし、比較してみたくなるものです。

 

では60代の平均的な貯蓄額はどの程度なのでしょうか。平成22年のデータでは2173万円という数字が出ています。これを高いととるか低いととるかは人それぞれでしょう。

 

ただ、決して安心して老後を送れるとはいえない金額なのは間違いなさそうです。寿命が80歳以上、年金が支給されるのが65歳から。そのことを考えると2000万円ちょっとでは心もとない、と考える人が多いでしょう。

 

また、このデータにはもうひとつ知っておかなければならない点もあります。それは負債額。誰でも何かしらの形で負債を負っているもの。ローンがその代表格。60代の負債額は平均641万円。ということはこの金額を差し引いた1600万円程度が老後の備えに使うことができる金額となります。

 

ただ、この貯蓄に関しては世帯ごとに偏った傾向も見られ、ほとんど貯蓄を用意できなかったケースも多く見られます。このデータはあくまで目安として判断した方がよいでしょう。

 

家族との関係、自身の健康状態など老後にかかる出費や援助の有無なども念頭に入れたうえで定年後の生活を検討していく必要がありそうです。

続きを読む≫ 2013/05/24 21:36:24

定年後,貯蓄額,最低限度

老後を安心して暮らすうえでの最大のテーマはやはりお金。いくら生きがいがあっても、家族・友人に恵まれていてもお金がなければ生活していけません。仕事による収入が期待できず、貯蓄と年金に頼る生活になるわけですから、定年になる前にしっかりと準備しておく必要があります。

 

では定年後の生活のために貯蓄はどの程度必要なのでしょうか。必要額 は人によって、あるいは生活水準によって異なってきますが、平均的な目安を知っておくことは決してムダではないでしょう。

 

まず基本となるのが収支計算。年金そのほかによる収入と、月々の出費のバランス。1ヵ月の支出額の平均は夫婦世帯で25万円前後。収入は厚生年金に加入していた場合で20万円程度。5万円前後の赤字となります。他に収入源がない場合には貯蓄で埋め合わせることなるわけです。

 

ただ、そのほかにも出費が必要になることもあります。たとえばローンがまだ残っている場合、すでに支払い終えた場合でもマイホームの修繕などにお金がかかります。さらに医療費。もし大きな病気や怪我をした場合の備えとして必要です。

 

定年後の必要額を簡単に計算できる式があります。
「現役時代の生活費×70〜80%×夫の平均余命」

 

つまり、老後も働いていた時期の7〜8割くらいの出費は必要となります。安心して老後を暮らすことができるためには1億円程度の備えが必要といわれていますが、現在の平均寿命を考えるとそれも納得できるのではないでしょうか。定年になる前から10年、20年計画でお金のことを考えていく必要がありそうです。

続きを読む≫ 2013/05/24 21:34:24

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