定年後までにためておきたい金額

みんないくら貯蓄している?

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老後の暮らしはひとそれぞれ。競争や比較に晒されてきた現役時代から離れ、マイペースで生活を送りたい、と思う人は多いでしょう。

 

しかし年金以外におもだった収入源がない老後は生活の不安がつきまとうもの。用意しておきたい貯蓄額が十分なのかどうか、他の人に比べてどうなのか、どうしても気になるものですし、比較してみたくなるものです。

 

では60代の平均的な貯蓄額はどの程度なのでしょうか。平成22年のデータでは2173万円という数字が出ています。これを高いととるか低いととるかは人それぞれでしょう。

 

ただ、決して安心して老後を送れるとはいえない金額なのは間違いなさそうです。寿命が80歳以上、年金が支給されるのが65歳から。そのことを考えると2000万円ちょっとでは心もとない、と考える人が多いでしょう。

 

また、このデータにはもうひとつ知っておかなければならない点もあります。それは負債額。誰でも何かしらの形で負債を負っているもの。ローンがその代表格。60代の負債額は平均641万円。ということはこの金額を差し引いた1600万円程度が老後の備えに使うことができる金額となります。

 

ただ、この貯蓄に関しては世帯ごとに偏った傾向も見られ、ほとんど貯蓄を用意できなかったケースも多く見られます。このデータはあくまで目安として判断した方がよいでしょう。

 

家族との関係、自身の健康状態など老後にかかる出費や援助の有無なども念頭に入れたうえで定年後の生活を検討していく必要がありそうです。


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