雇用保険か年金のどちらが得か

突然の事態から生活をまもる雇用保険を知っておきましょう!

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雇用保険は万一失業した際、あるいは転職を目指す際に非常に役立つものです。職を失っている間に収入を得ることができるわけで、生活費の足しとして重宝します。では定年後に支給を受けることができるのでしょうか。

 

この制度は職を失った人を対象にしていますから、当然60歳以上でも条件さえ満たしていれば支給の対象となります。

 

受け取るための条件はさまざまですが、おもに勤続年数。たとえば20年以上の勤続年数なら最長で150日間の支給を受け取ることができます。

 

ただし、ひとつだけ注意しなければならないことがあります。

 

それは年金制度との兼ね合い。

 

65歳以上になれば年金を受け取ることができるようになります。しかし、雇用保険と年金の両方を受け取ることは認められていません。どちらか一方、ということになります。

 

ですから、どちらの方が多くもらえるか、見も蓋もない言い方をしてしまえば「どちらが得か」をよく考えて判断することも求められるわけです。

 

年金の場合は生涯にわたって受け取ることができますから、少しくらい支給額が低くてもこちらの方を選ぶ人も多いのでしょう。

 

なお、どちらか一方しか受け取れない原則には例外があります。それは65歳を越えて退職した場合。

 

この場合、30〜50日分の一時金を受け取ることができます。

 

これは年金と両方受け取ることができるのです。65歳まで働き続けている人にとっては魅力的なシステムといえるでしょう。このメリットを忘れずに活かすようにしたいものです。


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