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日本人は何歳まで生きる?

定年後の人生は意外と長い

 

かつて定年後、といえば「悠々自適な生活」といった恵まれた環境がイメージされたものでした。現在でも多少はそうしたイメージが残っていますが、それよりも老後の不安の方が先立っているのではないでしょうか。

 

日本人は世界的に見ても寿命が長い国民ですが、本来その恵まれた環境が老後への不安をもたらしてしまっている面もあるのです。

 

そう、定年後の人生は意外に長いのです。それは平均寿命を見るだけでも明らかでしょう。2010年のデータを見てみましょう。男性が79.6歳、女性が86.4歳。男女の平均では82.9歳。女性の方が長いのは以前から続いているもので、両方とも世界トップクラスとなっています。

 

定年退職が60歳、年金を受給できるのが65歳ということを考えると定年退職した後の人生は20年近くあるわけです。20歳〜40歳に自分がどのようなことをしてきたか、どんな人生を送ってきたかを考えれば20年という期間を決して短いとは感じないでしょう。

 

この長さを考えるともはや「余生」とはいえないことがわかります。まず生活費を確保しなければなりません。年金だけで生活できるでしょうか、これまでの蓄えかがどの程度あるでしょうか、子供や孫との関係は良好でしょうか。お金の心配がない場合でも健康上の不安が出てきます。

 

もし介護が必要になったら対応できるか、夫婦で支えあって生きていけるか、あるいは万一の時の保険は充実しているか。

 

こうしたさまざまな点を考え、定年退職後の計画を立てる必要があるわけです。新たな人生の第一歩といっても過言ではないでしょう。

 


平均寿命が延びたわけ

ではなぜこのように平均寿命が延びたのが考えてみます。