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国民年金はいくらもらえる?

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国民年金は年金制度の基本となるもの。少子高齢化や未納問題によって制度の存続が危ぶまれている面もありますが、これがあってこそ老後の生活が成り立つ、という人も多いでしょう。

 

ただ注意しておきたいのはこの年金だけで老後生活をしていけるというわけではありません。老後の計画を立てる際にはどれぐらい受け取れるのかをあらかじめ確認しておく必要があります。

 

では国民年金の受給額はどうやって計算すればよいのでしょうか。この点に関してはちょっと複雑ですが計算法があります。

 

78万6500×「(保険料納付済月数+全額免除月数×8分の4+4分の1納付月数×8分の5+半額納付月数×8分の6+4分の3納付つき数×8分の7)÷(40年×12ヶ月)」なお、この式は昭和16年4月2日以降に生まれた人。それ以前の人は若干異なるので確認しておきましょう。

 

ちょっと難しいと感じる人も多いでしょう。自分がこれまでどういった形で年金を支払ってきたのか、どれだけの期間支払ってきたのかを計算したうえでこの式に当てはめてみるとよいでしょう。

 

ちょっと面倒くさい、という人は平均のデータを見てみましょう。月々の支給額の平均は5万3000円。ですから年間では63万6000円となります。これを見ても年金の支給だけで生計を立てるのは無理なことがわかります

 

。厚生年金や企業年金など他の年金と組み合わせて加入する備えも必要となるでしょう。一時期問題となった「消えた年金記録」のこともあります。65歳になるまえに自分がどの程度の金額を受け取ることができるのかを把握しておいた方がよいのかもしれません。