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定年後に販売員の仕事を始めたらどうなるのか?今後続く人へ!!

年齢は60歳です、東京都でも神奈川に近い東京に住んでおります、主人と2人暮らしをしています。長い事、ファッション業界で仕事をして来ました。
販売員から始まり、販売促進、ヴィジュアルマーチャンダイジング、クリエイティブディレクター。事業部長を経験しました、同じ業界でコツコツ仕事をしてくると少しづつレベルアップ出来ました。

 

月に12万稼げました、定休日は1日のみです、12時から6時までのお仕事です。この年でもう一度仕事をするとは思いませんでしたが、思いのほかやりがいがありましたので、その体験談を書こうと思います。

 

 

 

定年後に始めた販売員の仕事内容について

小売りの仕事は定年後の私でもすべてが任されてる感じです。朝は店内と店の外の道路のゴミ拾いから、雑草取りもします。

 

 

まずは掃除をして、事務処理をします、売上げ管理、売上げ報告、経理など細かい事務処理、エクセルを使っての売上げや納品などを入力していきます、伝票整理をします。

 

納品があれば在庫を確認します、伝票に書かれている通りに商品があるかチェックします。店頭のラックにかけていきフェースチェンジします、マネキンに新しい商品をディスプレイして着せます、着せたらデジカメで撮影します。

 

 

撮影したら、ブログやホームページなどにアップします。

 

 

コメントが来ていれば、その返事などを書き込んだりします、年に数回、展示会があります、展示会で、自分の店にあう商品や、既に、仕入れ先でがあれば、予算に合う様に発注してきます。

 

新規に仕入れたいメーカーがあればチェックしてきたりします。

 

月末には棚卸しをして、売上げと在庫がきちんと合う様に作業します。セールのお知らせをする場合も個人の店なので、ポストカードをイラレでデザインして、顧客1人1人にあう言葉を入れて送ります。

 

店頭のPOPデザインも自分で企画して、写真撮影、イラストレーションでデザイン文字を入れて作成します、店の売上げ金を銀行へ納めて、自分のお給料も自分で行ないました、家賃の支払いも大家産さんに支払いに行きます。

 

 

顧客作成なども行ないます、名簿を作り、2度目には名前で呼ぶ事が出来る様に、時には似顔絵も書いて置きます。レイアウトは少なくとも1週間に1度は変えて新しい新商品が入荷すればゴールデンスペースに飾ります。

 

予算管理もするので月の始まりに予算を決めて日割りの予算を組み立てて目的意識を持って行動出来る様に、予算達成を目指します。

 

顧客がくれば小さな店なので顧客維持の為にたまには外でお茶を付合うなど顧客維持をする為の努力、販売促進につながる行動を致します。

定年後に販売員をやるデメリット

 

今回雇われたところは個人経営なので、全て自分1人で行ないます、そこがデメリットでした。福利厚生もなく、有給もありませんでした、お休みを頂きたくても店を閉じなければならず、売上げがゼロになってしまうので悪くてお休みを貰いづらかったです。

 

 

みんな定年後自由になるというじゃないですか?

 

でも私は旅行も出来ない、長い休みが取りづらいです。棚卸しや納品がある時も、たった1人で、読み上げ係です。

 

チェックする係、など2人体制であれば楽な事も商品のタグをみながら品番をチエックしたり商品出しするにも半日かかります。

 

 

特に春夏、秋冬の商品入れ替えをする時も店頭のフェースチェンジも時間がかかり大変でした。

 

 

そこへお客様がやってくると、店の中の片付けは中断、パッキンや商品がグチャグチャで、大変な状態になりました。
たった1人なので、妖しい男性が来店した時に怖かったです。

 

 

何か事件がおきたら、1人が電話してくれたり、通報してくれるなども出来ますが心配でした。

 

 

人間関係の問題は逆にありません。

 

定年後に販売員をやるメリット

 

メリットは人間関係の苦労は一切ない事です、人と気を使って仕事しなければならないという事もないです。結構老後に以前の会社のようなグダグダした人間関係に逆戻りが嫌で辞めてしまう話もきいてましたから。

 

 

その辺は大変楽でした。辛かったのは、ずっと大手の一流ブランドにいて、そのギャップ、都会のお客様と田舎のお客様の違い、
小さな無名の個人店の違いは、割り切っていても辛くなる事もありました。

 

偏見は持ってませんが、やっぱり極端に違います、
田舎のフランチャイズ店にあるように、近所のおばさんが、買いもしないのにおしゃべりだけしに来ます。

 

 

何時間も店にいて、酷いときは閉店までいたりします、お客様だから、お買い上げ等無くても対応しなければなりませんし、
感じよく接客すればする程、友達みたいな気分を持たれて毎日、買物をしないのに来られて困りました。

 

 

それだけなら良いですが、小さな街の中で、この店に来る他のお客様の悪口や、聞きたく無い話も、聞かなければならず
返事をしなければならない時です、またお給料日にお金が出ない事もありました、月をまたいだ頃に出たりします。

 

 

大手できっちりしたた会社なら、例えば土日を挟む場合、金曜にには振り込んでくれますが、次の週になります。

 

 

学べた事は、小さな店、個人経営の店は、よく考えた方が良いと思えた事です、もう60歳だから、仕方ない、受かったんだからと思って諦めて自分の経歴を大事にせず仕事選びするべきではないと感じました。

定年後に販売員をする際にとっておいた方が良い資格について

 

販売員であっても、今の時代SNSの普及があります、PCスキルは持っておいた方が良いと思います。

 

 

フォトショップやイラストレーションを勉強しておいた方が良いと思います、個人店であれば、業者にポストカードを作成して外に仕事を依頼してお金をかけたり出来ない為、デザインから印刷まで自分でおこないます。

 

デジカメの良い物を持って撮影して画像加工が出来た方が良いです。

 

スマホの画像ではなくて、ちゃんとしたレンズで現物の商品と写真の色が違ってクレームが来ない様に、美術大学の夏期講習や冬期講習などは、さほど、お金もかけずに、短い時間で基本操作を教えて貰えますので、学校に通うのをおすすめします。

 

定年すれば、まとまった収入が貰えないですし、余計なお金は使いたくないですよね?

 

なので、入学金を莫大に払わなくてはならない様な、専門学校ではなくて、捜すと色々ありますので、先行投資しないで身につけられる勉強の場所を見つける事をお勧めします。

 

販売職は立ち仕事なので、年齢的に体力が持たない方もいらっしゃるかもしれません。

 

私の様に、座っていい様な店なら良いですが、疲れたりすると思うので、フル勤務は避けた方が良いとも思います。

 

百貨店や、マネキン会社に登録して、イベント会場で数日だけ勤務というのがあります。

 

そういったのを利用すると身体の負担も少ないと思いわれます、おばさんのブランド専門の会社があります。

 

そういった所は、年齢層の高い方をターゲットにした商品なので、若い人より、年齢を重ねた人材を求めますので受かりやすいです。

 

無名で品揃えの店なので、バイイングをしなくても済み、販売のみをして終わりです。楽なのではないでしょうか?販売経験がなくても難しいアパレル技術もなくても、1週間だけどか、3日だけとかでも勤務可能です。